本文へスキップ

舞踏家・大倉摩矢子 Butoh Dancer Mayako Ohkura

ワークインプログレス公演
『いざ出陣‼︎』Solo & Duo (中野テルプシコール)
↓クリックで拡大




2021年12月2日(木)
18時半開場 19時開演
舞踏:辻 たくや 大倉摩矢子

料金: 2000円
(客席が限られているためご予約のみの受付とさせていただきます)

会場:中野テルプシコール

ご予約・お問合せ
odamaki0930@gmail.com
070-5558-2121

舞踏家 大森政秀師匠のもと、長年稽古を共にしてきた 辻 たくや と 大倉摩矢子。
2012年7月以来、9年ぶりのソロ&デュオとなります。
ここから更に、互いに切磋琢磨し、未来は無限‼︎と 出陣して参ります。
お時間がございましたらぜひ、お立ち会いくださいませ。

辻 たくや
大倉摩矢子

※本公演は、2021年12月15日〜19日に京都で開催される『KYOTO DANCING BLADE #3』 のワークインプログレス公演となります。


 辻 たくや
和歌山県出身。大学在学中に出会った演劇メソッド(竹内レッスン)をきっかけに演劇活動開始。2011年東北大震災、原発事故以降、身体性を強く意識するようになった時に舞踏家・大森政秀に出会い舞踏を始める。以後天狼星堂のメンバーとして作品に参加。2013年よりソロ活動開始。「起こっていることに生きている」をテーマに劇場だけでなく、カフェやバー、画廊で踊ったり、音楽家との即興公演や、鳥取での即興フェスティバルにも参加し、活動の幅を広げている。



 大倉摩矢子
1999年~2014年舞踏家大森政秀氏(天狼星堂主宰)に師事、天狼星堂公演に出演。2001年よりソロ活動も始め、劇場の他に野外、美容室、美術館等でも踊る。2002年 ラボ・アワード(横浜STスポット)、2004年 第35回舞踊批評家協会賞新人賞を受賞。近年ではワークショップ、他ジャンルの表現者とのトークやライブパフォーマンス、キュレーター、台湾国際暗黒舞踏芸術祭(2017)出演、ワークショップ公演の構成•演出を行う等、国内外での活動は多岐に渡る。
http://mayakoookura.com/

照明•音響:成田護
協力:  戸泉真衣・峯岸佐知
記録映像:高橋哲也

flyer design 南 阿豆
主催 play mute, dance still

文化庁令和2年度「文化芸術活動の継続支援事業」補助金