第6回
『名づけることのできない仕事 』
花上直人・栩秋太洋・大倉摩矢子
2013年 RP らふとぺーぱー30号 インタビュー
(インタビュアー/RAFT来住真太)

2013年7月に
オルタナティブスペース RAFT(東京・東中野)で開催された企画公演
『名づけることのできない仕事#3』(出演:花上直人、栩秋太洋、大倉摩矢子)
http://raftweb.info/unname3

に出演させていただきました。

―アーティストは作品をうみだすことが仕事です。
  作品が生みだされるまでには、
  多くの日々と試行錯誤が費やされます。
  その時間と労力の先に「作品」が成立しています。
  それらの「仕事」は、個々のアーティスト、
  ひとつとして同じものはありません。
  そして、その仕事に名前をつけることはできません。
  この「名づけることのできない仕事シリーズ」では、
  そんなアーティストたちの「仕事」を紹介していきます。―

この公演にむけて、『RP らふとぺーぱー 30号』
(らふとが発行しているフリーペーパー。毎号インタビューやコラムなどが掲載されています。)に、
出演者3名のインタビューが掲載されました!

「舞踏」を軸としながらも、その表現はほんとうに個性的。
ぜひ、それぞれの持ち味光る言葉と感性に触れていただけましたらうれしいです。

http://raftweb.info/rp_unnameable3.html
(INTERVIEW/PHOTO/TEXT/DESIGN : RAFT 来住真太)

「名づけることのできない仕事」から生みだされた
なんとも濃ゆくてユルくてストイック、
楽しくてクレイジーな……!!舞台は
観に来てくださったみなさま
RAFTの場
この企画を主催されたRAFTの来住真太さん
公演に関わってくださった全てのスタッフの方々
と一緒に
ライブで創られて
生まれたものだと感じています。

ほんとうに素敵な場に参加できたことに感謝しています。
ありがとうございました。

大倉摩矢子






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