■2026年3月26日 舞踏家 大倉摩矢子×写真家 漆原隆浩 フォトセッション
月が僕の心にささやいた。 月の庭に行けと。 そこで摩矢子さんを撮った。 僕は環境に心が溶ける経験をしたことがある。 心はどこにあるのだろうかと思った。 月の庭で見た彼女は、足の指先、手先にも意識があって頭は空っぽのように見えた。 僕は彼女が動く様子を写真に撮ってみたくなった。 動くことで、目に見える身体は無くなり、心や意識、魂が写るのではないか。 その試みを撮影させていただいた。